四月は君の嘘 1話 ネタバレ・感想(後半) [四月は君の嘘(アニメ)]
四月は君の嘘 1話 ネタバレ
四月は君の嘘1話
「モノトーン/カラフル」のネタバレと感想の後編です。
⇒ 前編はコチラ
公生は放課後に一人でいると
明日の土曜日暇だろうから付き合いな。
と誘われます。
椿は同じクラスの友達に
渡を紹介して欲しいと頼まれ
その子と渡と自分では浮くから
公生を巻き込もうとしているのです。またその友達は
クラシックをやっているので
公生のように話が通じる人がいると
なおのこといいからとも言います。
椿は公生がピアノを止めたと言いつつも
ピアノを弾く公生が必死にしがみついている様に見えると言います。
すると公生はバイトの一環だからと言います。
でも、椿はピアノをやっている時のほうが
かっこいいよ。と伝えます。
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次の日
一人で待ち合わせ場所にいて
上の方にある木の枝から靴とレギンスが落っこちてきます。
「えっ、」
と動揺しているところに
近くの公園から
ハトと少年(天空の城ラピュタのパズーの弾いていた曲)
が聞こえてきます。
言ってみると
女の子が遊具の上でピアニカで弾いています。
その後
その女の子は子どもたちと一緒に
弾くと近くにいる鳩がよってきます。
画になる風景だなあと
携帯で撮影した公生ですが
パンツを盗撮していると疑われます。
楽器で公生が殴られていると
渡と椿が来ます。
椿が渡に紹介する女の子こそ
その暴力女「宮園かをり」であることが発覚します。
渡の前では可愛らしく振る舞う
かをりの二面性が出ます。
かをりが時間がない、
その日はバイオリンのコンクールに出場する
といいます。
公生は開催場所の音楽ホールへ行くのを
渋りますが、かをりに手を引かれ無理やり行かされる。
ここで1話が終わります。
四月は君の嘘 1話 感想
公生がピアノを止めたけれど
引っかかっていて、しがみついていること
もわかります。
物語とピアノとは切っても切れない関係にあることが
伺えます。
また、やはり椿は公生のことが
好きなことが所々伺えます。
かをりを渡を紹介する前に
公生が絡んでいて抜け駆けを企んでいたと
勘ぐるあたりなど。
それと何と言っても
公生がピアニカの音に惹かれ
公園に行く時に「全てがカラフルになる」件が
頭の中で流れながら、かをりに出会う
この件が公生がかをりに一目惚れした
サインが出ています。
この後にどうなっていくのかが楽しみな展開で終わります。
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2015-02-10 21:45
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